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イベント情報

蓮性寺(小浜市)の十一面観音坐像を期間限定で公開します!
蓮性寺(小浜市)の十一面観音坐像を期間限定で公開します!
時期: 2017/6/17(土)〜2017/7/30(日)
場所:〒917-0241 福井県小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館 常設展示室1「若狭のみほとけ」内
展示作品 木造 十一面観音坐像  1躯 展示場所 福井県立若狭歴史博物館 常設展示室1「若狭のみほとけ」内 公開期間 平成29年6月17日(土)〜7月30日(日)        ※休館日:6月26日(月)、7月10日(月)       展示時間 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
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加茂神社(為星寺)の千手観音立像を期間限定で公開します!
加茂神社(為星寺)の千手観音立像を期間限定で公開します!
時期: 2017/7/20(木)〜2017/8/16(水)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104
展示作品 木造 千手観音立像  1躯 展示場所 福井県立若狭歴史博物館 常設展示室1「若狭のみほとけ」内 公開期間 平成29年7月20日(木)〜8月16日(水) 展示時間 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
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現代若狭の仏師・村岡如伸氏制作の十一面観音立像を期間限定で公開!
現代若狭の仏師・村岡如伸氏制作の十一面観音立像を期間限定で公開!
時期: 2017/8/5(土)〜2017/11/5(日)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館 常設展示室1
展示作品 木造 十一面観音立像  1躯 展示場所 若狭歴史博物館 常設展示室1「若狭のみほとけ」内
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海湖(うみ)フェス
海湖(うみ)フェス
時期: 2017/9/1(金)〜2017/11/30(木)
場所:美浜町・若狭町の観光地・観光施設
三方五湖周辺の観光を楽しんでいただく海湖フェスを開催します!! 美浜町・若狭町の特産品が当たるイベントですので、この機会にぜひお越し下さい!!
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エントランス展示「おくるほとけ、まつるほとけ〜若狭の仏教民俗〜」
エントランス展示「おくるほとけ、まつるほとけ〜若狭の仏教民俗〜」
時期: 2017/10/7(土)〜2017/12/10(日)
場所:〒917-0241 福井県小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館1階 エントランスホール
多くの仏像が伝わる地域として全国的に知られる若狭ですが、本展示では、仏像だけでなく、お盆の期間に迎えられ、送られる祖先の霊なども含めて〈ほとけ〉と総称し、お盆、精霊船、オオガセなど、若狭に伝わる〈ほとけ〉をめぐる民俗行事などの事例について、写真やパネルで紹介します。 ※下の写真は、「精霊船(美浜町菅浜)」
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敦賀港イルミネーション ミライエ
敦賀港イルミネーション ミライエ
時期: 2017/11/3(金)〜2017/12/25(月)
場所:〒914-0072 福井県敦賀市金ケ崎町 金ヶ崎緑地周辺
敦賀港に臨む金ヶ崎緑地を会場に、LED電球約45万個を使用したイルミネーションイベント。
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テーマ展「森と出会った縄文人」
テーマ展「森と出会った縄文人」
時期: 2017/11/11(土)〜2017/12/10(日)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104福井県立若狭歴史博物館 企画展示室
縄文時代の遺跡・鳥浜貝塚(若狭町)が学界に発表されてから、今年で55年を迎えます。鳥浜貝塚の希少な植物質の遺物は、考古学だけでなく自然科学の方法を用いて、縄文時代の植生や当時どのような植物が利用されたかなどを明らかにしようと調べられてきました。今回の展示では、鳥浜貝塚と植物との関わりについて、近年新たにわかったことや、まだわからないこと、現在どのような調査が続けられているかなどを紹介します。
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JR小浜線と路線バスで行く!ぼたん鍋ツアー
JR小浜線と路線バスで行く!ぼたん鍋ツアー
時期: 2017/11/17(金)〜2018/3/19(月)
場所:福井県おおい町名田庄
星と暦のふるさと福井県若狭おおい町名田庄で旬を味わいませんか? おおい町では、毎年狩猟解禁に合わせ「ぼたん鍋」を提供しています!地元の山里で走りまわっていた猪のお肉を牡丹の花のように盛り付け、地元で採れた新鮮野菜と一緒に味噌鍋で召し上がっていただきます。 この冬はぜひ自然豊かな若狭おおい町名田庄へお越しください! ※詳しくは、PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。 (ページ下の方にURLをご案内しています。)
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まちの駅イルミネーション 小浜夢回廊「夢眼」
まちの駅イルミネーション 小浜夢回廊「夢眼」
時期: 2017/11/17(金)〜2018/1/7(日)
場所:〒917-0069 福井県小浜市小浜白鬚
まちの駅広場を幻想的にライトアップします。 今年はまちの駅だけでなく、まちの駅前の道「濱参道」もライトアップします。
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つるが鉄道フェスティバル The 6th Station to 2023
つるが鉄道フェスティバル The 6th Station to 2023
時期: 2017/12/2(土)〜2017/12/3(日)
場所:〒914-0078 福井県敦賀市桜町1-1 きらめきみなと館イベントホール
N・HOゲージパノラマ展示、巨大プラレール、ミニ新幹線ライド、鉄道マーケットなど大人も子供も楽しめるイベントです。
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JR小浜線で行く!星と暦のふるさとおおい町グルメツアー
JR小浜線で行く!星と暦のふるさとおおい町グルメツアー
時期: 2017/12/9(土)〜2017/12/10(日)
場所:福井県大飯郡おおい町名田庄
いのしし猟解禁時だけ味わえる冬期限定の絶品「ぼたん鍋」や太古の静けさを感じながら降りそそぐ星の天体観測が楽しめます。2日目は、いちご狩り食べ放題を満喫できます。 ※詳細については、下記URLページよりチラシPDFをダウンロードしてご覧ください。
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壁新聞「ふるさとの歴史と文化、おすすめスポット」作品展
壁新聞「ふるさとの歴史と文化、おすすめスポット」作品展
時期: 2017/12/12(火)〜2018/2/12(月)
場所:〒917-0241 福井県小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館1階 エントランスホール
 若狭歴史博物館では、今年の8月〜11月に、福井県の歴史や文化についておすすめの見学場所を紹介する壁新聞を募集しました。  本展では、応募いただいた作品を掲示します。これらの作品を通して、ふるさと福井の魅力に目を向けていただければ幸いです。 (画像はイメージです。)
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企画展「むかしの道具〜くらしとしごと〜」
企画展「むかしの道具〜くらしとしごと〜」
時期: 2017/12/16(土)〜2018/2/28(水)
場所:〒917-0241 福井県小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館 企画展示室
 明治から昭和半ばごろまで、実際に使われていた日用品や、かつて若狭で盛んだった産業に関する道具類や仕事着などを通して、すこし昔の人びとの「くらし」と「しごと」について紹介します。  本展が、当時の暮らしを思い出すきっかけや、昔の人びとが生み出した創意工夫に接する機会となれば幸いです。
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JR小浜線で行く!星と暦のふるさとおおい町グルメツアー
JR小浜線で行く!星と暦のふるさとおおい町グルメツアー
時期: 2017/12/16(土)〜2017/12/17(日)
場所:福井県大飯郡おおい町名田庄
いのしし猟解禁時だけ味わえる冬期限定の絶品「ぼたん鍋」や太古の静けさを感じながら降りそそぐ星の天体観測が楽しめます。2日目は、いちご狩り食べ放題を満喫できます。 ※詳細については、下記URLページよりチラシPDFをダウンロードしてご覧ください。
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わかはく講座「古代若狭と近江」
わかはく講座「古代若狭と近江」
時期: 2017/12/17(日)
場所:〒917-0241 福井県小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館 1階 講堂
 若狭と近江は都と日本海をつなぐルート上に位置し、古代から人や物資の往来が盛んでした。近江は壬申の乱などの主戦場や、大津宮など古代の都がおかれていた場所でもあり、隣接する若狭も近江からの政治的な影響を受けていたことが考えられます。  今回の講座では、古代の若狭と近江(特に湖西・湖北)における豪族の分布や交通路に注目し、両国の交流について解説します。
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お的射り
お的射り
時期: 2018/1/1(月)
場所:〒919-2361 福井県高浜町音海 気比神社
元日に音海地区の気比神社で行われる町の無形民俗文化財に指定されている神事です。住民の代表者5名が2本ずつ的に向かって矢を放ちます。矢は的に当たらない方がよいとされており、当たると地域に災いが起こると言われています。
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新春特別公開「八百比丘尼〜二人の女神像〜」
新春特別公開「八百比丘尼〜二人の女神像〜」
時期: 2018/1/3(水)〜2018/1/28(日)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館 企画展示室
 八百比丘尼(はっぴゃくびくに)とは、人魚の肉を食べて不老となり、全国を回って人々を助ける事業を行い、800歳近くまで生きたとされている女性で、長寿を願う人々に信仰されてきました。本展示では、神明神社(小浜市)所蔵の八百比丘尼像を、神明神社の全景を描いた大型の絵図とともに、公開いたします。
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若狭おばま とらふぐキャンペーン
若狭おばま とらふぐキャンペーン
時期: 2018/1/6(土)〜2018/3/2(金)
場所:小浜市内のキャンペーン参加施設
期間中に対象施設にて「10,000円以上のとらふぐ料理付きの宿泊」「または5,000円以上/1人のとらふぐ料理」をご利用されたお客様を対象とした、お得なキャンペーン。お申込みいただくと、ホテル、飲食店、旅館をご利用の方には、宿泊代1,000円引き、もしくはお食事代500円引きいたします。民宿をご利用の方には、宿からのプレゼントのほか、抽選で若狭ふぐセットをプレゼントします。 さらに、アンケートへの回答で小浜市内協賛施設で使える500円利用券をプレゼント。 キャンペーン参加施設など、詳しくは下記チラシPDFをダウンロードしてご確認ください。
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JR小浜線で行く!星と暦のふるさとおおい町グルメツアー
JR小浜線で行く!星と暦のふるさとおおい町グルメツアー
時期: 2018/1/20(土)〜2018/1/21(日)
場所:福井県大飯郡おおい町名田庄
いのしし猟解禁時だけ味わえる冬期限定の絶品「ぼたん鍋」や太古の静けさを感じながら降りそそぐ星の天体観測が楽しめます。2日目は、いちご狩り食べ放題を満喫できます。 ※詳細については、下記URLページよりチラシPDFをダウンロードしてご覧ください。
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敦賀西町の綱引き(夷子・大黒綱引き)
敦賀西町の綱引き(夷子・大黒綱引き)
時期: 2018/1/21(日)
場所:福井県敦賀市相生町 旧西町通り
400年以上前から伝承されてきた新春の敦賀の民俗行事です。厄年の男性が扮した「夷子神」・「大黒神」が練り歩き、集まった数百人の老若男女が「夷子」・「大黒」それぞれに分かれて大綱引きを繰り広げます。長さ約50m、太さ25cmほどの大綱を引き合い、夷子側が勝てばその年は豊漁、大黒側が勝てば豊作という年占神事です。綱引きの参加は自由で、引き合った大綱のわらは持ち帰ることもでき、無病息災のお守りになるといわれています。国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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日向水中綱引き
日向水中綱引き
時期: 2018/1/21(日)
場所:〒919-1126 福井県美浜町日向 日向橋
国選択無形民俗文化財。 昔、災害による土砂の取り除き作業中に大蛇が出て作業を妨げたため退治しようとその大蛇より長い綱を張って防いだことが事の起こりです。 早朝より綱をつくり、橋に設置。同時に大漁旗も設置。 午後2時頃、白いパンツ姿に色とりどりのハチマキをした村の青年たちが次々と橋の欄干等から川へ飛び込み、東西にわかれて綱を引きちぎります。どちらか一方が切れると綱を海の神に捧げるため、外海に流します。(綱:直径30cm、長さ40m)
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国分寺(小浜市)の阿弥陀如来坐像を期間限定で公開します!
国分寺(小浜市)の阿弥陀如来坐像を期間限定で公開します!
時期: 2018/1/23(火)〜2018/2/18(日)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104 福井県立若狭歴史博物館
展示作品 木造 阿弥陀如来坐像  1躯              (小浜市指定文化財) 展示場所 若狭歴史博物館 常設展示室1「若狭のみほとけ」内 公開期間 平成30年1月23日(火)〜2月18日(日)        ※会期中休館日:2月13日(火)   観 覧 料 一般・大学生 300円(20名以上の団体 240円)        
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新映像公開!!〜クイズに答えてオリジナルグッズをゲットしよう〜
新映像公開!!〜クイズに答えてオリジナルグッズをゲットしよう〜
時期: 2018/2/1(木)〜2018/2/27(火)
場所:〒914-0072 福井県敦賀市金ケ崎4番1号
敦賀赤レンガ倉庫(ジオラマ館)に、敦賀市の魅力が詰まった新映像「まったり敦賀浪漫」が誕生しました!! 敦賀赤レンガ倉庫から飛び出したキャラクターと一緒に、映像内のクイズに答えて、オリジナルグッズをゲットしよう!! ※新映像の鑑賞並びに、クイズの参加にはジオラマ館入館料がかかります。
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テーマ展「お水送り」
テーマ展「お水送り」
時期: 2018/2/3(土)〜2018/3/11(日)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104福井県立若狭歴史博物館 企画展示室
 小浜市下根来の鵜の瀬では、古くから3月2日夜に「送水神事」(お水送り)が行われてきました。この神事は、若狭路に春を告げる行事として知られており、若狭から送られた水は、遠く奈良に流れ、3月12日夜には東大寺二月堂の「若狭井」からご香水として汲まれる「お水取り」として有名です。  今回はこの行事が行われる遠敷や根来を中心に、針畑峠までの沿線の調査記録やゆかりの文化財を、地図や写真とともに紹介いたします。
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柴祈念(しばきねん)
柴祈念(しばきねん)
時期: 2018/2/11(日)
場所:〒919-2384 福井県高浜町青15-1 青海神社
「柴の実入れ」とも言われる豊作祈念神事で、毎年2月11日に青海神社で行われます。神主所役が宣詞を述べているところへ、参列者が神主の背中を柴で思い切りたたきます。たたけばたたくほど、天候不順でも豊作になるといわれています。
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エントランス展示「郷愁の春〜井田家所蔵古写真から〜」
エントランス展示「郷愁の春〜井田家所蔵古写真から〜」
時期: 2018/2/14(水)〜2018/4/8(日)
場所:〒917-0241 福井県小浜市遠敷2-104福井県立若狭歴史博物館1階 エントランスホール
大正3年(1914)に開園し、桜の名所となった小浜公園での花見の様子、旧北川(現南川)河口付近におけるイサザ漁の様子など、大正・昭和期の若狭の春の風物詩を収めた、井田家所蔵古写真を公開します。郷愁あふれる当時の風景をご覧いただくとともに、ひと足早く、春の訪れを感じる機会としていただければ幸いです。
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わかはく講座「古文書の花押と家印」
わかはく講座「古文書の花押と家印」
時期: 2018/2/18(日)
場所:〒917-0241 小浜市遠敷2-104福井県立若狭歴史博物館 講堂
 本講座では、古文書の内容ではなく花押(かおう)に注目します。花押は自署の代わりに書く記号です。その花押の歴史・種類や作り方などを解説します。講座後、花押が書けるようになっているかもしれません。また、若狭の漁村文書にみられる家印(いえじるし)も紹介します。最新の研究では、花押の一種とされていた記号が、代々家で使用されてきた家印であったと指摘されています。その成果を踏まえて、家印の性格も考えます。
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雪灯篭まつり
雪灯篭まつり
時期: 2018/2/25(日)
場所:〒917-0375 おおい町名田庄納田終 おおい町町営ホテル流星館 芝生の広場
暦のゆかりの深い山里で雪灯篭づくり体験と夕食会を行います。餅つきやぜんざいの振る舞いもあります。夕食会では、豪華賞品が当たるビンゴゲームも開催! ※雨天や荒天の場合は中止となる場合があります。
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花情報

梅(常宮神社)
梅(常宮神社)
時期: 見頃(2、3月)
場所:〒914-0832 福井県敦賀市常宮13-11
早春から蝋梅が黄色の花をつけ、続いて早咲きの寒紅梅、さらにはしだれ梅と、様々な種類の梅を楽しむことができます。
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梅(西田地区)
梅(西田地区)
時期: 見頃(3月上旬〜中旬)
場所:〒919-1463 若狭町成出17-4-1
「福井梅」発祥の地、西田地区には湖畔に梅畑が連なり、一面に白い梅の花が一斉に開花し早春を告げます。 種類 紅映・剣先
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 サザンカ(萬徳寺)
サザンカ(萬徳寺)
時期: 見頃(11月、12月)
場所:〒917-0242 小浜市金屋 74−23
萬徳寺のサザンカは、国の名勝に指定されている枯山水庭園に、正に花を添えるように咲いております。
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しだれ桜 「妙祐寺のしだれ桜」(妙祐寺)
しだれ桜 「妙祐寺のしだれ桜」(妙祐寺)
時期: 見頃(3月下旬〜4月下旬)
場所:〒917-0036 小浜市中井 13−60
しだれ桜は1997年に市の天然記念物に指定され、高さ約17m、幹の周囲約2.5m。毎年3月下旬頃見頃を迎えます。
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食情報

若狭ハギ
若狭ハギ
秋の味覚・若狭ハギは、若狭湾でとれた「カワハギ」や「ウマヅラハギ」を使った料理で、10月から3月が旬です。 白身で脂肪が極端に少なく、良質のタンパク質が主成分で、締まった歯ごたえと、淡泊な味が特徴です。 煮付けや唐揚げ、ちり鍋など、さまざまな料理を味わうことが出来ます。 なかでも、薄造りのキモ和えやみぞれ和えは、鮮度が高くないと味わうことが出来ない逸品で、冬の味覚の王様・若狭ふぐにも匹敵する食感をお楽しみいただけ ます。 若狭小浜の民宿にて、ぜひご賞味下さい。
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メダイ料理
メダイ料理
若狭湾の沖合は暖流と寒流がぶつかり合うため、新鮮な魚介類の宝庫となります。荒々しい日本海で一段と身が引き締まった冬のメダイは一年で最も美味しい時期を迎えます。 メダイは、刺身をはじめ、湯引き和え、竜田揚げ、せいろ蒸しなど様々な料理で味わえます。
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コイ料理
コイ料理
三方湖で獲れたものは臭みがないので、刺身にしても美味しく、甘露煮や味噌汁としても味わえます。 滋養たっぷりで地元では馴染み深い食材です。
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ぼたん鍋
ぼたん鍋
名田庄地区の冬の味覚と言えば「ぼたん鍋」です。周辺の山で獲れた猪の肉は脂と赤身のバランスもよく、味噌仕立てにして野菜と一緒に煮込むと絶品の美味しさです。鮮度がいいので肉の臭みもまったく気にならず、食べると体の芯からポカポカになります。 ぼたん鍋は11月の猟解禁から3月末ごろまで味わえます。
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ぶりづくし
ぶりづくし
12月から2月、寒ブリの大敷網漁が行なわれ、日向港は賑わいをみせます。北陸産で10キロ前後、1メートルものがおいしいブリの条件だそうです。冬にと れるブリは脂がよくのり、寒ブリとして珍重されています。町内の旅館、民宿等ではぶりの刺身はもちろん、注文に応じてしゃぶしゃぶや寿司、ぶり大根など工 夫を凝らした様々な料理を楽しむことができます。
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甘えび
甘えび
透きとおるような鮮やかな身の赤、お刺身で食べると口の中にふわっと広がる甘みが特徴。越前がにと並び、冬の味覚を代表する海の幸です。沖合いで漁獲され た甘えびは、鮮度と旨みをそのままに市場に水揚げされます。刺身としてわさび醤油で食すと甘みがあり、たいへん美味です。
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若狭ふぐ
若狭ふぐ
若狭ふぐは、ふぐの中でも最高級とされるトラフグを若狭湾で養殖または蓄養したものです。沿岸域の潮流の早いところを好むトラフグにとって若狭湾は潮の流 れが絶好の環境で、夏と冬の水温の差が大きく、寒くなるほどにきゅっと身の引き締まったプリプリの肉質のトラフグが味わえます。 定番のてっちりやてっさに加え、焼ふぐや唐揚げ、ヒレ酒など、味わい方は実に多彩です。人気の高まりに伴い生産額も全国第6位(平成18年)と全国ブランドになっています。
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かに
かに
かには、冬の日本海の荒波で育ち、身のしまりがよく、茹でがにをはじめ焼きがにや鍋など様々な食べ方で、その身をご堪能いただけます。 画像は「越前がに」。「越前がに」ブランドを保証する証の黄色いタグが付いています。
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おぼろ昆布
おぼろ昆布
古くから陸路と海路が交わる交通交易の要地として栄えてきた敦賀。江戸時代に入ると「北前船」が登場し、東北や北海道から運ばれる食材や物資が集まる集積港として賑わいます。そういった物資のなかでもっとも珍重されたのが昆布です。北海道の利尻や羅臼から敦賀へと運ばれてきた昆布は、熟練職人の手により加工、熟成。最高級の昆布として京都や大阪の一流料亭へ卸されました。日本料理の基本はカツオと昆布からとったダシ。日本の“旨み文化”の一端を敦賀の昆布が担ったといっても過言ではないでしょう。
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へしこ
へしこ
「へしこ」とは魚を塩漬けした後でぬか漬けにすることで、いわば“魚のお漬け物”です。昔から若狭路の各家庭で作られてきた郷土の珍味で、文献によるとその起源は鎌倉時代にまでさかのぼるといいます。冷蔵・冷凍技術がなかった時代は、魚がたくさん獲れてもそのままではすぐに傷んでしまいます。糠漬けにすることで腐敗を防ぎ、長期保存できるようにした加工食品、それが、へしこです。またへしこは青魚に多く含まれているペプチドがへしこに加工することでさらに増加し、そのペプチドが血圧の上昇を抑えるなど健康食品としても話題になっています。
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若狭路ご膳
若狭路ご膳
新鮮な海の幸など、地元ならではの豊かな食材を使ったランチメニューが「若狭路ご膳」。各店舗独自のレシピで提供しています。
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